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除夜の鐘の意味と3つの由来

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除夜とは大晦日の夜のことを言います。

大晦日は一年で最後の日であり、古い物を捨て新しい年を迎えるという意味から
「除日(じょじつ)」と言いいます。

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その除日の夜を「除夜」と言い、その除夜につく鐘のことを「除夜の鐘」と言います。

除夜に鐘をつく理由は?

除夜に鐘をつく理由は、人の心にある煩悩をお祓いし清めるためと言われています。

仏教では人には心身を悩まし、乱し、煩わせ、惑わし、汚す心の作用である
108つの「煩悩」があるとされています。

除夜の日につく鐘には、厳しい修行を積んでいない凡人でも煩悩をお祓いする力があるという信仰が伝わり、それが儀式として継承されてきました。

108回の鐘をつく寺院では、多くの寺院が107回までは大晦日につき、108回目は新しい年が煩悩に煩わされないように、年が明けてから最後の一回をつきます。

除夜の鐘はなぜ108つなの?

3つの由来を紹介しましょう。

1,最も信頼できる由来としては、仏教からくる人のあるという説です。

興味のある由来としてはあと2つあります。

2,月の数の12、二十四節気の数の24、七十二候の数の72を足した数が108となり、
1年間を表す説です。

3,四苦八苦という語呂合わせから、4×9に8×9を足して108つになったと言われる説です。

いずれもこの2つは、どちらかといえば後付け的な要素が強いと思われます。

『煩悩』とは、仏教の教義の一つで、身心を乱し悩ませ智慧を妨げる心の汚れの事を指します。

108の煩悩の詳細は知恵の雫がとてもわかり易く解説しています。

是非、参考にしてみてください。

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