ダイエット 生活

女性にとって体脂肪が増加しやすい3つの時期の特徴や理由(豆知識)

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今の時代においてダイエットの指標として体脂肪率がすっかり普及していますが、男性よりも女性の方が体脂肪率が高い傾向にあります。
特に女性は思春期、妊娠や出産期、更年期という3つの時期に特に脂肪がつきやすいです。

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そこで女性にとって体脂肪が増えやすいそれら3つの時期における特徴やその理由について詳しく述べていきます。

1.思春期

女性は中学生以降の思春期になると体脂肪がてきめんに増えて、全体的にふっくらとした曲線美のある体つきになります。
思春期になると女性ホルモンの働きが活発になることによって体脂肪が増えます。
そもそも正常な月経を維持するには適度な体脂肪が必要です。
そして妊娠、出産に備えて大事な赤ちゃんや内臓を保護するためには、どうしても皮下脂肪というクッションが必要なのです。
そして元気な赤ちゃんを産むためにはエネルギー源となる体脂肪がどうしても必要です。
そこで体脂肪が急激に増加したからといってこの時期に過激なダイエットをするとホルモンバランスが崩れて将来妊娠しにくくなり、栄養不足に陥って骨密度が低くなって将来骨折のリスクが高まります。

よって思春期に体脂肪が増えるという事実は女性にとって決して避けて通れないものなので、深刻に考えずにむしろ宿命と思って受け止めるべきです。

2.妊娠、出産期

妊娠、出産という過程を経て体脂肪は増加する傾向にあります。お腹の赤ちゃんを育てるためにたくさん食べるのでどうしても脂肪は増えます。
また、妊娠期間中は食欲を増進させるプロゲステロンの分泌が高まります。それに加えて妊娠期間中や出産直後は動かなくなるのでカロリーの消費が減って、
消費カロリーよりも摂取カロリーが大幅に上回って、余剰エネルギーが増えてどうしても太ってしまいます。それだけでなく、妊娠後期に入ると母親が
摂取した糖質は、胎児の栄養に回ります。そこで母親は脂肪をエネルギー源とするので、多くの脂肪が必要となってきます。

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3.更年期以降

女性ホルモンの分泌が減る更年期以降になると、体脂肪は増加する傾向にあります。筋肉量の減少や自律神経の乱れ、ホルモンバランスの崩れなどで
代謝が落ちて、エネルギーが消費されにくくなって体脂肪が増えます。確かにこの時期は食事と運動に気を付けていてもダイエットがなかなかうまく
いかない場合も多いです。更年期以降に体脂肪率が一気に10%ぐらい上がる人も少なくありません。また、更年期以降はエストロゲンの分泌が減るので、
下半身よりもお腹周りに脂肪がつきやすくなって内臓脂肪型肥満が多くなります。

4.まとめ

以上、女性にとって脂肪が増えやすい3つの時期の特徴や理由について詳しく述べてきました。思春期や妊娠している時期においてはむしろ正常な生命活動を
営むためにも、体脂肪の増加は宿命的な面もあります。ただ更年期以降は努力次第によってはどうにかなります。いずれにしても太りすぎないように
するためには、食事の管理と運動の習慣を身に着けてきちんとした生活習慣を営むことが大切です。

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