健康の豆知識

梅雨の季節に体調を崩さないためには

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一年のうち、春先に次いで気温差が激しく、体調を崩しやすいといわれる季節が梅雨時と秋の長雨です。
梅雨時には、昼夜の気温差だけではなく、昨日は真夏みたいに暑かったのに、今日は一転雨で肌寒いなんてこともよくありますね。
この季節に起こりやすい不調の原因を知り、元気に乗り切りたいものです。

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①気温に合わせて衣服調節

人間は気温の変化に一週間ほどで順応するといわれていますが、気温が突然大きく変化すると、その気温差に体が順応できず、体調を崩す原因になってしまいます。

梅雨時は、一般的に梅雨前線の北側に入ると気温が下がって梅雨寒になり、梅雨前線の南側に入ると一気に蒸し暑くなります。

こまめに天気予報をチェックして、肌寒い日や、昼は暑くても夜寒くなりそうなときなどは、カーディガンなどはおれるものを一枚用意し、気温に合わせた調節ができるようにするとよいでしょう。

また、夜寝る時も、足元に薄手の毛布などを一枚用意して、朝方冷え込んだときなどにすぐに掛けられるようにしておくのがおすすめです。

②日照時間が少なくなることで起こること

梅雨時は不眠や季節性のうつが起こりやすいといわれていますが、どちらも太陽の光が影響しています。

睡眠ホルモンと呼ばれて眠りを促すメラトニンと、うつの人に不足するといわれている脳内神経伝達物質であるセロトニンは、どちらも太陽の光を浴びることで分泌が促進されます。

梅雨時は日照時間が少なくなるため、これらの物質が不足しがちになり、結果、不眠やうつを引き起こしやすくなります。

不眠やうつにならないようにするためには、朝、規則正しく起き、カーテンを開けて太陽の光を浴びるとよいでしょう。

雨や曇りで太陽光が不足するときでも、カーテンを開けて部屋を明るくすることが大切です。

③梅雨と梅

梅雨の語源ともなっている梅は、梅雨時の健康管理に適した食材です。
梅雨時に気温と湿度が上昇すると、胃酸の分泌が低下します。

胃酸の分泌が低下すると胃酸の殺菌効果が落ち、食中毒を起こしやすくなります。
梅干しは胃酸の分泌を促し、梅干しに含まれているクエン酸が食中毒の原因となる細菌の増殖を抑える働きをします。

梅雨時の食事にはぜひ取り入れたい一品です。

まとめ

天気がぐずぐずしているから、なんとなく肌寒いから、といってあまり活動せずにいると体調不調を招きます。

朝起きたら、朝食をきちんととって、日中は光を十分に浴びて活動的に過ごすことを意識しましょう。

そして、夜はゆっくりお風呂に浸かるなどしてリラックスし、しっかりと睡眠をとります。

この季節を健康に過ごすためには、生活リズムを整えて、食事をしっかりとり、昼夜の生活にメリハリをつけることが大切です。

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