健康の豆知識

熱中症は暑い屋外だけでかかるものじゃない!屋内熱中症にも要注意

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日差しが強く、高温多湿になる夏場になると発症しやすくなる熱中症。
毎年熱中症で搬送される方のニュースが報じられ、熱中症に気をつけている方も多いのではないでしょうか。

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しかし熱中症は直射日光に晒される屋外だけではなく、屋内でも熱中症の危険があるということを知っていますか?

1章【室内熱中症とその原因は?】

夏場に多発する熱中症。いわゆる適応障害の1つであり、その原因は体温の調節機能が狂ってしまい、排熱が追いつかなくなってしまった状態を指します。
高い気温や湿度によって大量の汗をかき、その際に水分を補給しないことで発症する脱水症状などと併発することが多い病気で、
目眩いや立ちくらみ、吐き気や痙攣などの症状が現れ、最悪の場合死亡してしまうこともある危険な病気なのです。
その熱中症は基本的に炎天下の屋外で発症するもので、よく営業マンの方や部活動に励む学生が多く発症しているというイメージがあります。
しかし、熱中症は「室内でも発症する」病気であり、屋内にいる年配の方が熱中症で搬送されることも多いのです。
熱中症の原因は「高温多湿」です。
つまり、屋外では日光が当たることで気温が高い状態となることから発症しやすいだけであり、直射日光が当たらない室内でも熱中症は発症してしまうのです。
特に高齢の方は体温調節機能が若い頃よりも衰えてしまっているため、発症しやすくなっています。
事実高齢者の熱中症の半数以上が室内での熱中症により搬送されていますからね。

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2章【室内熱中症の対策方法は?】

室内でも発症する恐れのある熱中症。特に代謝の衰えている高齢者や、まだ体温調節などが上手く出来ない乳幼児などは注意が必要です。
では、室内で熱中症にならないためにはどのような対策をすればいいのでしょうか。
一番の対策はエアコンを使うなどして「室内の温度を高温にしない」ことです。
高齢の方にはエアコンを使う習慣がなく、「昔は暑くてもエアコンなんて無かった」と使用しない方もいます。
しかし昔と比べて現代は温暖化の影響もあり、気温が上昇しています。
さらにコンクリートジャングルとなった都市部では、日中に熱を吸収することで体感気温は遥かに上がっているばかりか、なかなか気温が下がらない要因ともなっています。
室温が高くなりやすい状況となっているため、加齢により代謝が衰えた高齢者にとっては室内熱中症にかかりやすくなってしまっているのです。
また風通しを良くしたり、室内でもこまめな水分補給を心掛けることでも熱中症の発症リスクは下がります。
総じて「室内だから」と油断することが熱中症を発症する最大のリスクだと思って下さい。

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まとめ

室内での熱中症は誰にでも訪れる可能性のあるもの。
こまめな水分補給や体を冷やす工夫を心掛け、出来ることならエアコンを使って発症を予防しましょう。
また若い方でも室内熱中症にはかかるものです。しっかりと対策をして、暑い夏を乗り切って下さいね。

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