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子どもの高熱!プール熱の症状は?登園開始はいつから?(豆知識)

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この時期に感染が多いプール熱。その症状は様々です。
かかってしまった場合はどうすればよい?登園・登校はいつからできる?
小さいお子様のいらっしゃる方も参考にしてみてください。

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■プール熱とは?

正式名称は「咽頭結膜熱」といい、アデノウイルスが原因とされます。
乳幼児の感染が多いことで知られますが、その看病をしている保護者にももちろん注意が必要です。
アデノウイルスにはさまざまな型が存在するので、治ってもまた別の型に感染する可能性があります。
いってみれば背番号のようなもので、次から次へとウイルスが存在しているのです。
プール熱のほかにアデノウイルスが原因となる代表的な病気としては、「流行性角結膜炎」があります。

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■流行る時期は?

夏の時期にプールで感染することが多かったことからプール熱と呼ばれていますが、実際には夏に限らず冬にも流行がみられます。
そのため、1年を通して注意が必要な病気です。

■予防策は?

アデノウイルスは、直接触ることや飛沫にて感染します。
身近な人や家族が感染した場合は、手洗いうがいをこまめにおこなう、タオルを共用しないなど、気を付けながら生活をしましょう。
また、排泄物からの感染もあるため、乳幼児のおむつ替えの際にも注意が必要です。

■診断はどのようにおこなわれる?

インフルエンザと症状が似ていますが、それぞれに簡易検査キットがありますので、医療機関を受診した際に医師の指示のもとで検査をすることが可能です。
なお、検査をしても陰性結果が出ることがあります。
菌がキットに反応しない程度の微量にしか採取できなかった場合も考えられるので、何日も高熱が続いて下がらない場合は再検査も視野に入れて医療機関を受診することをおすすめします。

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■かかってしまったら?

アデノウイルスに特効薬はありません。
高熱が出た場合は、解熱剤などを利用しながら水分を摂って安静に過ごします。
長い場合は5日間ほど高熱が続くことがあるため、小さいお子様の場合は小児科医と相談しながら治癒まで様子をみます。
結膜炎などの症状の場合は点眼薬等処方がありますが、家族内での共用などは絶対に避けましょう。

■登園・登校はいつからできるの?

熱が下がればすぐにでも幼稚園や学校に行かせたいところですが、まだ体内から菌が排出されています。
基本的には熱が下がってから2日間はまだ登園・登校禁止期間ですので、詳しくはかかりつけ医師の指示を仰ぎます。
中には「登園許可証」が必要になるところもありますので、幼稚園や学校にも問い合わせてみてください。

■まとめ

アデノウイルスに感染したかどうかは簡易検査で判断が可能なので、医療機関を受診しましょう。
もしも感染してしまったら、身の回りのものを共用しないように気を付けて生活し、安静に過ごしてくださいね。

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