季節の行事豆知識

年越しそばの意味は?約6割近い人が大晦日の年越しそばを食べています。

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年越しそばは一般的には大晦日(12月31日)の夜に縁起を担いで食べるそばですが、一部の地域では年明けに食べる地域もあります。

この風習は江戸時代に日本中に定着したと言われ、その呼名だけでも10種類以上があります。

2012年度のアンケートによると、約6割近い人が大晦日の年越しそばを食べていて、その風習は日本の文化に根強く残っています。

年越しそばの歴史をさかのぼると、江戸時代中期の商家の習慣にたどりつきます。

その頃の商家には月末にそばを食べる「三十日そば」と言う習慣があり、これが年月を経て大晦日に食べられる年越しそばになったと考えられています。

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さて何の縁起を担いでそばを食べるのかと言うと、そばは麺類の中でも切れやすいので、「今年一年の災いを断ち切る」という説が一番わかりやすいと思います。

その他にも数多くの説がありますが、その中でもわかりやすい説だけを紹介します。

*そばは細く長いことから延命・長寿を願った。

*金銀の細工師が金粉銀粉を集める時に、そば粉の団子を使用したことから金を集める縁起物とした。

*そばは風雨に強いことから、健康を願って。

さて、年越しそばは「年越し」と言うことで、今年から年明けにかけて除夜の鐘を聞きながら食べている人もいます。

しかし、年越しそばは今年中に食べ終わらないといけません。

そうでないと、今年一年の災いを断ち切れませんよ!

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