季節の行事豆知識

父の日のプレゼントに迷ったら、花を送ってみませんか?

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母の日はカーネーションが定番ですが、父の日は何を贈ればよいのか悩みます。
近年、父の日にも花を贈ろうという動きがあり、黄色いバラを贈る習慣が少しずつ定着しつつあるようです。
でも、なぜ黄色いバラなのでしょう。

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そこで、父の日が始まった理由やバラとの関係についてまとめてみました。

【父の日ができるまで】

父の日の発祥はアメリカで、「母の日があるなら父に感謝する日があってもよいのではないか」と訴える一人の夫人の思いが形になりました。
時代は南北戦争の直後、妻に先立たれたウィリアム氏は、6人の子どもを育てていました。
再婚もせず、男手一つで子どもたちを立派に育て上げた後、ウィリアム氏は亡くなりました。
その6人の子どもたちの末っ子だったのが、ドット婦人です。
彼女は父への感謝の思いから、父の日をつくるべきだと嘆願します。
その思いが受け入れられて、父の日の式典が開かれるようになりました。
1916年、その式典で時の大統領が演説したことから、この日が広く知られるようになりました。
父の日が記念日となったのは1972年のことで、ウィリアム氏の誕生月である6月と定められ、現在でも6月の第三日曜日が父の日となっています。
父の日が日本に伝わったのは1950年頃とされていますが、国民の間に父の日が広まったのは1980年代のことでした。

【バラを贈る理由とは】

では、なぜバラの花を贈るようになったのでしょうか。
ドット婦人は亡くなった父のために、父が好きだった白いバラを供えたと言います。
このことから、亡くなった父には白いバラを、健在な父には赤いバラを贈る風習が始まったそうです。

日本では黄色いバラになったのは、日本ファーザーズデイ委員会が父の日のイメージカラーを黄色にしたことが元のようです。
この委員会が主催する、「父の日イエローリボンキャンペーン」というのを聞いたことがあるでしょうか。
黄色は、その人を守る色であり、幸福の象徴でもあります。
世界中で最も大事にされている色が黄色なのだとか。
そこで、父や家族の幸福を願って、黄色いバラを贈るようになったわけです。

【バラ以外には】

バラ以外には、どんな花が贈られているのでしょうか。
父の日のイメージカラーである黄色をイメージできる「ひまわり」が人気だそうです。
真っ直ぐで家族を見守ってくれる姿が、父の姿にぴったりですね。
その他には、ユリやランなども様々な色が楽しめます。

まとめ

日本では、花は女性に贈るものというイメージが強く、男性に贈る習慣がありません。
そのため、もらったお父さんがはたして喜んでくれるのか微妙なところです。
ならば、思い切ってバラの花束をお父さんに贈ってみて反応を確かめてみましょう。

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