季節の行事豆知識 暑中見舞い

恥をかかないための暑中見舞いのマナーと書き方(文例付き)

更新日:

「暑中見舞いのハガキを送りたいけれど、マナー違反はしたくない。
どういうところに気をつければいいの?」
と悩んでいる方は少なくないでしょう。
そんな方のために、暑中見舞いのハガキを送る際に気をつけたいマナーと書き方を、文例付きで紹介します。

05

1.最大のマナーは送る時期 ポイントは「立秋」

たとえば、暑中見舞いのハガキを8月中旬に送ったとしましょう。
8月の半ばと言えば暑さの盛りですから、
何の問題もないように思えるかもしれません。
しかし、これは実はマナー違反なのです。

というのも、暦の上では8月上旬に「立秋」になります。
立秋というのは秋の気配が感じられる時期ということですから、
それ以降は盛夏とは呼べなくなるからです。

つまり、立秋の前日までに届くように送るのが、
暑中見舞いの最大のマナーと言っていいでしょう。

スポンサーリンク

スポンサードリンク

立秋の日付は年ごとに変わりますが、8月7日前後になります。
では、いつごろから送ればいいのか。これにはいくつかの説があります。
・梅雨明けから
・二十四節気の「小暑」(7月7日ごろ)から
・夏の土用(7月20日ごろ)から
どれも間違いではありません。
しかし、暑中見舞いは「暑いですね」という内容になるのですから、
梅雨が明けて本格的な夏が始まってからの方がぶなんでしょう。
つまり、暑中見舞いを送るおすすめの時期は「梅雨明けから立秋まで」ということになります。
ちなみに、立秋を過ぎてしまったら「残暑お見舞い」にすればOKです。

2.書き方と文例

暑中見舞いのハガキの書き方で押さえておきたいポイントを紹介しましょう。
まず、「前略」や「拝啓」といった頭語や、「草々」「敬具」といった結語は不要です。
これは常識ですから、書くとおかしく思われてしまいかねません。
書き方としては、一行目にやや大きめに「暑中お見舞い申し上げます」と書き、
行を変えて少し空けて、内容を書くようにしましょう。
内容は「先方の安否をたずねる」「自分の近況を伝える」「相手の健康を祈る」という流れになります。
文末に行を変えて「平成○○年 盛夏」と書くといいでしょう。
文例は次の通りです。

暑中お見舞い申し上げます
   毎日厳しい暑さが続いていますが、お変わりございませんか
   おかげさまで私も夏バテ知らずで元気にやっています
   今年はことのほかの猛暑となりました。暑さはまだ続くとのこと、くれぐれもご自愛ください
                                平成○○年 盛夏

まとめ

ここでは、暑中見舞いのハガキを送る際のマナーと書き方を紹介しました。
送る時期を間違えないことと、盛り込む内容をきちんと押さえておくことが、
暑中見舞いを送る時のポイントということになるでしょう。

スポンサードリンク
スポンサードリンク

応援お願いします。

気に入った記事がありましたらこちらをクリックして 応援お願いします。

生活・文化(全般) ブログランキングへ
にほんブログ村 健康ブログ 健康的な生活へ
にほんブログ村

-季節の行事豆知識, 暑中見舞い
-

Copyright© 暮らしに役立つ豆知識!3分で読めます! , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.