豆知識

日本にとって秋は台風のシーズンです

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毎年日本の近海では20個前後の台風が発生し、日本に接近又は上陸して行きます。

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特に秋の台風は過去にも日本の各地に甚大な被害を与えており、
秋の台風の特徴を知っておく事で被害を最小限に留める事が必要になってきます。

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秋の台風の特徴

日本の近海で発生する台風は日本の遥か南、フィリピン近海で発生した熱帯性低気圧が、その近海の熱や多くの水蒸気を吸収しながら発達し台風になります。

その台風は太平洋高気圧と呼ばれる夏の暑い空気の外側の縁を通り徐々に北上してきます。

夏場はその太平洋高気圧の力が強いので、台風の進路がなかなか定まらず進行方向の予測が難しい俗に言われる「迷走台風」になる可能性が高いです。

一方秋の台風は太平洋高気圧の力がやや弱くなる季節に発生しますので、太平洋高気圧の縁が丁度日本列島付近まで南下してきます。

又偏西風が丁度日本の上空を流れる季節とも重なるので、日本列島への接近や上陸になる可能性が非常に高くなります。

更に、秋の日本は秋雨前線の影響で雨が多くなる季節でもある為、この秋雨と台風のダブルパンチになってしまう事も被害を大きくしてしまう原因となります。

明治以降で日本で甚大な被害をもたらした「伊勢湾台風」はこの秋に上陸した台風の一つです。

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秋の台風に対する備え

台風に対する各ご家庭の備えは万全にしておく事が必要ですが、特に近年では地球温暖化の影響からか日本に接近又は上陸する台風の規模が大変大きくなっており、気圧が940ヘクトパスカル以下になる「スーパー台風」等と呼ばれる様になっております。

この様な大きな台風が来る場合には、非常に強い風への対策として事前に屋根や壁などの補修を行っておく事は勿論ですが、雨戸を釘などで打ち付けたりの更なる補強も必要になってきます。

又、強い雨対策としてはご家庭でどのうを準備される等の浸水対策も欠かせなくなってきます。
又、河川の氾濫やご自宅近くの裏山等が崩れて来ないか等にも充分に気配りをしながら、万が一の場合に備え避難体制をご家族で話し合われておく等も必要になってきます。

まとめ

とにかく秋の台風は進行スピードが夏の台風に比べてとても早いです。
その為台風の予想進路や到達日時などはきめ細かく発表される気象情報を元に的確な判断をする事が大切です。
又、台風の本体の影響以外にも、秋雨前線の影響も出ますので台風がまだ遠くに有っても決して安心しない事が大切です。
とにかく台風が接近してきた時には無理な外出等は極力控える事が被害を最小限に抑えるポイントとなります。

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