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慢性腰痛に悩んだ芸能人(ウサイン・ボルトさん・小澤征爾さん)

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慢性腰痛に悩んでいるのは立ち仕事や座りっぱなしの仕事をしている人達だけではなく、有名人の中にも腰痛を抱えながら活躍している人がたくさんいます。

世界的なトップアスリートとして、名前を知らない人はいないほどの選手になった、陸上のウサイン・ボルト選手は、腰痛が原因で不本意な走りになってしまったり、レースを欠場したこともあります。

普段から体を鍛えているアスリートが腰痛を抱えているの?と思うかもしれませんが、ライバルに勝とうとするあまりゆっくり休養を取らなかったり、体に無理な負担をかけていることが慢性腰痛になってしまうこともあるようです。

腰痛の改善方法として腰周りの筋トレを取り入れたことで、安定してレースに集中できるようになったと言われています。

クラシック指揮者として世界中で活躍する小澤征爾さんが、がんを克服して復帰したことはよく知られていますが、その後は腰痛を悪化させてしまいました。

クラシック音楽では長ければ1時間以上の演奏になる楽曲も多く、演奏中ずっと立ちっぱなし、演奏に合わせて左右に体を振ることも少なくありませんし、前屈みの姿勢になることもよくあります。

改めて指揮者の動きを考えてみると、腰に大きな負担のかかる姿勢をしているのがよく分かりますね。

いつも腰が 重い・だるい」という症状は慢性腰痛かもしれません

腰痛というと重たい物を持ち上げたり、座ったままずっと同じ姿勢を続ける、または長時間立ったままでいるというように、腰に負担をかけたことで一時的に症状が出て、冷やす・温める・安静にするといった対処をすることで治る症状だと思っているかもしれません。

しかし痛みを我慢したりごまかしたりしているうちに痛みの感覚が鈍くなり、腰痛が慢性化する「慢性腰痛」に変化している可能性があります。

腰痛による痛みを「ちょっとだから…」と我慢していると、それが知らず知らずのうちにストレスとなり、だんだん痛みを抑えるための脳内物質が減ってしまいます。

すると感じる痛みが強くなっていき、腰痛の症状が重たくなり治療にも時間がかかるようになってしまうというわけです。

整形外科でも慢性腰痛であると診断するのは難しく、腰痛を我慢することで生じるストレスや、腰痛以外のストレスが原因で腰痛が慢性化してしまうこともあり、慢性腰痛の大きな原因はストレスだとも言われています。

ストレスをうまく解消したり、ストレスをため込まない工夫をしたりすることで、慢性腰痛が改善に向い、痛みもだんだん軽くなっていくと言われています。

腰の痛みを慢性的に感じるようなら、まずは日頃ストレスを感じていることはないかチェックしてみると良いでしょう。

慢性腰痛の症状

慢性腰痛の症状は人それぞれ異なりますが、ぎっくり腰や運動後の筋肉痛のような鋭い痛みではなく、重くのしかかるような痛みやだるさが特徴です。

また痛みを強く感じる時もあれば比較的軽い時もあり、例えば朝起きた時は立ち上がるのもつらい痛みだったとしても、しばらく行動しているうちにだんだん痛みが軽くなるといった場合もあります。

慢性腰痛になってしまう原因は日常の動作が原因となることが多く、長時間・長期間にわたって腰に負担をかけていることがあります。

慢性腰痛になっても日常生活に支障をきたすことはあまりありませんが、座っている時や就寝するのに横になった時、中腰姿勢になった時、重たいものを持ち上げた時などに強く痛みを感じることがあります。

痛みの程度や痛みを感じるタイミング・頻度は一人一人違いますが、最初の軽い痛みを我慢し続けることでだんだん痛みや疲労が腰に蓄積していくことで、腰の痛みを我慢する、腰に負担がかからない動きをする、といったストレスが生じます。

腰痛と直接関係ないと思われるストレスや、仕事・学校・家庭でのプレッシャーといった心理的な要因が、慢性腰痛を悪化させたり長引かせたりするという研究結果も出ています。

慢性腰痛の原因

腰痛の原因は腰に大きな負担をかけたことによるものがほとんどですが、慢性腰痛の場合、さまざまな検査をしてもはっきりとした原因を特定できないことがあります。

原因が特定できない腰痛、慢性的な腰痛の場合は肉体的な原因だけでなく、ストレスが原因で腰痛を長引かせていることが考えられます。

急激な負担をかけてしまったことによる腰痛の場合、それ以上腰に負担をかけないよう安静を保つことがメインの治療法になりますが、ストレスが原因で腰痛を悪化させてしまった慢性腰痛の場合は、筋肉を硬直させてしまうため安静にしすぎるのは向きません。

体を動かせないこともストレスに繋がることなので、ウォーキングなど日頃から取り入れられる運動をすることで腰痛を解消できることがあります。

ストレスの原因は人それぞれですから、腰痛を治すこととストレスを解消する、ため込まないようにすることを一緒にやっていけることが望ましいでしょう。

慢性腰痛と診断された場合はなるべく普段通りの行動をしながら、意識的に運動することを取り入れたり、食事や生活習慣が不規則になっていないか見直したり、好きなことや趣味を取り入れてストレスの発散をできるようにするのが腰痛を慢性化させないポイントかもしれません。

慢性腰痛の治療法

慢性腰痛の原因は普段の生活の中で腰に負担をかけ続けていることや、その痛みを我慢し続けることで生じるストレスによるものがほとんどです。

そのため、ぎっくり腰のように急激な負担をかけた腰痛のように安静を保つことではなく、ある程度の運動を取り入れた治療が効果的であるとされています。

慢性腰痛になってしまう原因のひとつに運動不足や肥満があり、たくさんのカロリーを消費するような激しい運動をする必要はありませんが、散歩やウォーキング、軽い水泳など、体に大きな負担にならないような運動を取り入れることで、腰周りの筋肉を鍛えることができ、腰痛の解消に繋がります。

また体を動かすことがストレスの発散にも繋がるため、日頃から軽くても運動を続けておけば、腰痛の慢性化を予防することも可能です。

ストレスと腰痛は関係が内容に思えるかもしれませんが、ストレスによって肩こりが起こるように、ストレスによる腰痛も起こりますし、痛みを我慢することがストレスになってしまって腰痛をさらに悪化させる原因にもなります。

腰痛を感じたら「少しの痛みだから」と我慢せず、すぐに痛みを解消させておけば、ストレスによる慢性腰痛を防ぐこともできます。

立ち仕事・座り仕事が多いと難しいかもしれませんが、日頃からこまめにケアをすることが慢性腰痛対策になります。

まとめ

最後にまとめとして慢性腰痛で悩んでいる人の体験談をお伝えします。

慢性腰痛で悩んでいる人の多くは、痛みが長引いていることもそうですが、痛みの原因がわからないことについても不安を感じているようです。

椎間板ヘルニアなどはレントゲンやMRI検査をするとすぐにわかりますが、慢性腰痛はさまざまな検査をしても原因を特定できないことが多く、治療方法がわからないまま腰痛が長引いてしまうことが多いのです。

痛みの原因が分からない、正しい治療方法がわからないまま痛みを我慢することがストレスとなり、それがさらに慢性腰痛に拍車をかけてしまうことがあります。

ある慢性腰痛で悩む人の体験談では、慢性腰痛だということがわかり、正しい治療法を取り入れるまでに3~4ヵ所の治療院や病院をまわり、さまざまな検査をした結果ようやく慢性腰痛だと判明したそうです。

慢性腰痛が判明するまでは3年ほどかかったそうですが、正しい治療法を身につけてからは2週間ほどで痛みが引いていき、その後はほとんど痛みを感じないレベルにまで治療できたということです。

慢性腰痛の解消にはストレスをため込まないことや運動不足の解消、生活習慣・食生活の改善など、生活そのものを見直す必要が出てくる可能性もあります。

整形外科や接骨院、ペインクリニックなどで早めに診察をしてもらうことが大切です。

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