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小学6年生の読書感想文 感想を言葉にしやすく書ける!3冊!

更新日:

小学6年生と言えば小学校の最終学年。

そりゃ読書感想文もすぐに書けちゃうでしょ、なんてことにはならないものですよね。

読書が好きでも読書感想文になると、なかなか前に進まない、言葉が出てこない・・・

うーん、面白かった小説なのに!となってしまうこともあると思います。

本来、読書は心で感じるもの。

感動が言葉にならず心にもやっとしていることも、ぜんぜんあります!

でも、悲しいかな、感想文は言葉で表現することなんですよね。

なので今回、小学6年生が、心に感じた感動をすっと言葉にしやすくて、感想文を書きやすいオススメの本を3冊、紹介してみようと思います。

よかったら参考にしてみてくださいね。

小学6年生の読書感想文にオススメ本1 自分にとって幸せってなんだろう?具体的に考えることができる!

アルジャーノンに花束を 作:ダニエル・キイス

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簡単なあらすじ

32歳の青年チャーリイ・ゴードンは知的障害があり知能は幼児なみでした。

優しい性格でいつも笑顔のチャーリイでしたが、友だちと同じようにかしこくなりたいと願ってもいました。

そんな時、彼に、頭をよくしてくれる脳手術の話が舞い込みます。

先に手術を受けた、白いハツカネズミのアルジャーノンを目の当たりにしたチャーリーは、手術を受けることに。

そして、彼の知能は上昇し、IQ185の天才となるのです。

知ることや愛することの喜びを感じ、人生を謳歌するチャーリイ。

しかし、それは、知りたくないことを理解するということでもあるのでした。

やがてある異変が起こり・・・。

ここが感想ポイント

物語は、チャーリイの経過報告書のかたちで語られていくので、現実にあったことかと思ってしまうほどリアルです。

すぐに作品の世界に入っていけると思います。そして、読み終わった時、感動と一緒に色んなハテナが頭に巡るのではないでしょうか。

手術を受けたチャーリイの選択はどうだったんだろう?

頭が良くなることは幸せなことなんだろうか?

人生で大事なことってなに?

人体実験ってどうなの?

あなたなりの感想、考えが言葉となって、きっと心に浮かぶことでしょう。

小学6年生の読書感想文にオススメ本2 死ぬことと生きること、自然に心に響いてきます。

夏の庭ーThe Friends 作:湯本香樹実

夏の庭―The Friends (新潮文庫)

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簡単なあらすじ

主人公は小学6年生の少年たちです。
ぼくと山下、河辺というクラスメイトの3人は、山下の祖母が亡くなったという経験を通して「死」への好奇心にとらわれます。

そして、近所の一人暮らしのおじいさんが死ぬのを目撃するべく、その生活を見張り始めるのです。

夏休みに入り3人は、いつしかおじいさんと話をするようになり、ゴミ出しや庭の草むしりを手伝ったりして、おじいさんと親しくなっていくのですが・・・。

少年たちと老人の、ひと夏の忘れられない心の交流の物語です。

ここが感想ポイント

「死」への好奇心。

これって、すごく共感できると思いませんか。

怖くもあり不思議でもある生と死の狭間を知りたいっていう興味は誰しもあるもので、実際にそれをおじいさんの「観察」という行動に移してしまうのが、3人の少年たちです。

わたしたちも少年たちと一緒におじいさんを「観察」し、死ぬことや生きることについて、自然に考えるようになっていくと思います。

そして、ほかの人の人生について想像してみることも。

人はなぜ生きるんだろう?

人生が終わることってどういうこと?

どうせ死ぬのに、なんでがんばって生きるんだろう?

ちょっと大げさで難しく思えるこういった疑問に対する自分なりの考えが、この物語を読むことで、すごく自然にあふれてくることと思います。

小学6年生の読書感想文にオススメ本3 戦争は何を奪い、何を刻みつけたのか?考えずにはいられません。

太陽の子 作:灰谷健次郎

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簡単なあらすじ

神戸生まれのふうちゃんは漫画大好きの女の子です。

沖縄出身のおとうさんとおかあさんは神戸の下町で琉球料理店「てだのふぁ・おきなわ亭」を営んでいます。

優しく面白い常連さんに囲まれてのびのび育っていたふうちゃんでしたが、小学6年生になり、問題が起こります。

おとうさんが精神を病み、ほとんど話をしなくなってしまったのです。

おとうさんの病気の原因について考え始めたふうちゃんは、「沖縄と戦争」が関係していることに気づきはじめて・・・。

ここが感想ポイント

戦争について考えることって、とってもハードルが高かったりすると思います。

悲惨なことがいっぱいあっただろうし、当時の人はとても苦しんだと思う・・・。

その辛さが想像できるだけにしんどかったりもしますよね。

でも、これから大人になって、遠い将来、次の世代の子どもたちが暮らす時代になるときに、戦争ってどんなものなのか、を自分の言葉で伝えてあげることは、実はとても大切なことなんだと思っています。

ゆっくりで、自分のペースでぜんぜん大丈夫です。

この夏休み、戦争について考えてみようと思ったら、元気でかわいいふうちゃんと一緒に、戦争が何を奪い、どんな傷あとを残すのか体験してみるのもひとつかな、と思います。

小学6年生の読書感想文 感想を言葉にしやすく書ける!3冊!のまとめ

小学校最後の夏。

小学6年生にとって特別な夏休みです。

いっぱい素敵な思い出を作って、これから中学に行って大人になってもがんばってくれたらいいなと思って、今回は、これから広い世界の扉を開けるみなさんを応援する気持ちも込めて、この3冊を選んでみました。

がんばってくださいね。応援しています。

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