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小学5年生の読書感想文、書ける&高学年らしいオススメ3冊!

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いよいよ高学年に突入!の小学5年生は、一挙に悩みが押し寄せてくる時期かもしれませんよね。

勉強や友だち関係、将来のことなど、ブルーになったりムシャクシャしたり。

毎日の学校生活も灰色にくすんでいると思ったら、ちょっとした秘密にドキドキしたり。

そう、小学5年生は心がとっても忙しくなる時期だと思います。

夏休みの読書感想文も、できたらパッパと終わらせたいけど、読みやすいからといって幼稚なチョイスはしたくないし・・・。

わかります!今から、高学年らしいちょっと大人な本で、しかも読書感想文を書きやすいオススメの3冊をご紹介しちゃいます!

小学5年生の感想文にオススメ本1 翻訳ものが苦手でも大丈夫!一気読み確実です・・・

十五少年漂流記 作:ジュール・ヴェルヌ

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簡単なあらすじ

 
時は1860年、15人の少年を乗せニュージーランドから出航した船が、嵐に巻き込まれたすえ、やっと陸地に漂着します。

しかし、そこは、島か大陸の一部かもわからない、見知らぬ土地だったのです。

誰も大人がいない中、15人の少年たちは生き残るために、好奇心と知恵と勇気を頼りに協力してゆきます。

様々な個性あふれる15人の少年たちは、この土地を攻略し生活を築いていけるのか?

SF小説の元祖、ジュール・ヴェルヌの名作です。

オススメポイント

この作品には、冒険、仲間同士の反発そして友情、秘密、困難に負けない勇気など、感想文が書きやすい要素が、すべてつまっているんですよね。

さらに、登場人物の少年たちの描き方がそれぞれに個性豊かで、飽きません。だれか一人に感情移入したり、登場人物の一人がクラスメイトのあいつに似ているなあ、なんて思ったりしちゃうことも。

外国の少年たちのお話だけど、すっと話に入っていけますよ。

作者のジュール・ヴェルヌは、「海底2万マイル」などでも有名で、SFの父と呼ばれたりもしています。

大人も夢中になれるストーリー展開は、さすがです。

小学5年生の感想文にオススメ本2 生き方に悩み始めたら一服どうぞ。世界の見え方が変わる処方せんです。

カラフル 作:森 絵都

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簡単なあらすじ

主人公のぼくは一度死んでいますが「抽選にあたり」、生前の罪を償うために再挑戦のチャンスを得ます。

それが、自殺を図って生還した小林真という中学生の体に乗り移る「ホームステイの修行」なのでした。

許されて輪廻のサイクルに戻してもらうには、このホームステイを通して自分の罪を思い出すことが必要。

家族関係、クラスメイトとの関係など問題だらけの真。

最初は気乗りしなかったぼくですが、真として過ごすうちに、しだいに今まで見えなかった景色が見えてきて・・・。

オススメポイント

人生において、壁にぶつかることってありますよね。

どうしてわたしってこうなの?とか、
自分の思っていることがうまく通じない・・・とか、
クラスでどんなふうに振る舞おう、しんどいな・・・とか、
世界がとっても居心地悪くて、息苦しかったりもすると思います。

そんな時、心を深呼吸させてくれるのがこの作品です。

設定がとってもオリジナルなので、すぐに話に引き込まれ、

気がつけば読み終わっている感じです。その後は、きっと自分のまわりの人やものの感じ方、自分自身の見え方も魔法のように変わっているはず。

その驚きと感動で、感想文がいっぱいになることでしょう。

小学5年生の感想文にオススメ本3 童話なようで実は深い。宮沢賢治の世界観をこの夏体験!

よだかの星 作:宮沢賢治

宮沢賢治童話全集 新装版 (5) よだかの星

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簡単なあらすじ

容姿がみにくく不格好なよだかは、他の鳥から嫌われています。

とくに鷹からは、自分の名前の「たか」を使うな、とまで言われるのです。

改名を迫られ故郷を捨てるよだかでしたがさらに、自分が生きるために食べる行為が、多くの虫の命を奪っていることに気づき、絶望します。

遠く空の向こうへ行くことを決意し、飛び始めるよだか。

しかし、星たちから冷たく相手にされないなど辛いことが続きます。

それでも最後の力を振りしぼり夜空を飛び続けたよだかは、ついに青白く光る「よだかの星」となったのです。

オススメポイント

日本語で表現された文学作品には、とっても素晴らしいものがたくさんあるのですが、そのひとつが宮沢賢治の残した作品だと思っています。

短編なのでぐっと読みやすいと思います。

まずは、彼の紡ぐ美しい文章を、心全体で体感してみてください。

読むほどに違う感じを受けることもあるかもしれません。

それほど、深い情感を表現できるのが日本語なのです。

そして、よだかのたどった人生に、思いを馳せてみてください。

はたしてよだかの気持ちは、どんなふうだったのだろう?

最後に星になるってどういうこと?

正解はありません。あなたの感じたことがそのまま、「よだかの星」というお話を語る言葉になるはずです。

※「よだかの星」が収録されている宮沢賢治の短編集となります。

小学5年生の読書感想文、書ける&高学年らしいオススメ3冊!のまとめ

小学5年生にオススメのこちらの3冊、いかがでしたでしょうか?

スリル満点の物語から、ガッツリ読書にハマれて、文学作品の解釈というちょっと大人な体験もできるものまで選んでみました。

この夏のひと味違う読書感想文に、少しでも役立てたらうれしいです。

がんばってくださいね。

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