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中学1年生の読書感想文、中身の濃~い感想文が書けるオススメ本

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中学って小学校と全然違う・・・。中学1年生にとって戸惑いの1学期が過ぎ、いよいよ最初の夏休みがやってきます。

小学校と同じくやっぱり読書感想文の宿題はあるけれど、ちょっぴり大人な感じに仕上げて小学校との違い、感じたいですよね。

だからといって、いきなり「文豪」と言われる人たちの本にしちゃうと、最後まで読めるかとっても不安だったりもします。

今回、中学1年生のみなさんにオススメしたいのは、読書が苦手でも大丈夫!

さくさく読めて、さらに、これから本格的に始まる学生生活のだいご味までわかっちゃう本たちです。

きっと中学生らしい中身の濃~い読書感想文が書けて、2学期からの中学生活が楽しみになると思います!

中学1年生の読書感想文にオススメ本1

葛藤を乗り越えて自分の居場所を見つけ出す!青春のスタートラインにようこそ!

一瞬の風になれ 第一部‐イチニツイテ‐ 作:佐藤多佳子

一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテー (講談社文庫) [ 佐藤 多佳子 ]

価格:540円
(2019/6/6 21:49時点)
感想(37件)

「一瞬の風になれ 第一部‐イチニツイテ‐」簡単なあらすじ

注目を集める天才サッカー選手の兄を持つ神谷新二は、中学3年間サッカー部でしたが、兄との実力の差に気づき、サッカーを続けていくことをあきらめます。

そんな新二にある事件が起こります。

体育の授業のスポーツテストで、幼なじみの一ノ瀬連と短距離走を走ることになったのです。

彼もまた、中学の時、短距離で全国7位になった天才でした。

この偶然の勝負は新二に、今まで感じたことのない風を感じさせます。

そして、連と一緒に陸上部に入ることになるのです。

初めての陸上、気になる女子との出会い。

身近にいる天才の背中を追いかけていく中での葛藤、そして、走りたいという気持ち。

陸上という部活を通して、みんな感じたことのある心の揺れ、悩み、もがく姿、前に進みたい熱い気持ち、青春のすべてがあふれています。

ここを体感!だいご味ポイント

漫画やテレビドラマにもなっているほど人気の青春小説で、全部で三部作あるうちの第一部がこちらです。

主人公の心の動きや陸上のシーンが臨場感たっぷりに描かれているので、ページをめくる速さも風のようになってしまうほど、夢中になって読めると思います。

でも、中学で部活に入ってないし・・・

わたし文化部だし・・・。

ぜんぜん大丈夫です!この小説は、陸上という部活を通して、青春という季節の様々な心情をとっても丁寧に描いているので、いろんな
「あるある」や
「そうだよね」
「しんどいよね」
「わかる!」があったりするのです。

そして、一生懸命がんばる気持ち、きょうだいと比べられること、自分の能力にがっかりしたこと、人と比べてしまってつらかったこと、友だちと一緒になにかを達成すること、なんかが、今、まさに始まった中学生活の中にもきらめいていることがわかるはずです。

そんな経験がつまった読書感想文が、きっと書けると思います。

中学1年生の読書感想文にオススメ本2学校行事という不思議な魔法、ぜひ感じてみてください・・・

夜のピクニック 作:恩田 陸

夜のピクニック (新潮文庫) [ 恩田陸 ]

「夜のピクニック」簡単なあらすじ

主人公の高校三年生、貴子の通う高校には、「歩行祭」というイベントがあります。

それは、全校生徒が夜じゅう80キロをひたすら歩く、というシンプルでなんとも単調に思える学校行事なのですが、高校3年最後の歩行祭が、貴子とクラスメイトの融、忍や美和子たちにある魔法をかけるのです。

自分だけでひとつの賭けをした貴子。それは、誰にも言えなかった秘密を清算するためでした。

その決意が思わぬ波紋を呼んでいきます。

そして、一緒に歩く親友たちの交差する思い。

ただ歩くだけの行事、そんな一日のできごとが、忘れられない一生の思い出となるのです。

本屋大賞受賞作でもある、みずみずしくも切ない瞬間を切り取った、宝石のような一作です。

ここがだいご味!体感ポイント

学校行事って、やっぱり学生生活ならではのものです。

ちょっとめんどくさいなあ(笑)と思ってしまったりもするけれど、
ひとつの行事を通して、
友だちともっと仲良くなれたり、
クラスメイトの意外な一面を発見できたり、
自分の好きなことを見つけることができたり、

そう、とっても不思議な魔法をかけてくれるのが学校行事なんですよね。

これから体験する行事でも、きっとすてきな魔法が待っているはずです。

この小説は、「歩行祭」という一日のできごとを描いたものですが、この一日という短い時間に経験することのすべてが、自分自身を繊細で複雑で美しい色彩に染めていってくれるものなんです。

自分の心がわからないという気持ち、
だれかのことが好きだなあという思い、
友だちのこともっとわかりたいという願い、
変わりたいという小さな決意。

いろんな気持ちがあなただけの色となっています。

登場人物の心の動き、ぜひ一緒に感じて生まれた気持ちを、そのまま言葉にしてあげてくださいね。

中学1年生の読書感想文にオススメ本3 一生懸命に生きる、感謝する、信じる、めげない!笑って泣いて学べます。

ホームレス中学生 作:田村 裕

ホームレス中学生 (幻冬舎よしもと文庫) [ 田村裕 ]

「ホームレス中学生」簡単なあらすじ

中学2年生の田村裕少年は、お父さんの突然の「解散宣言」で住む家を失ってしまいます。

大学1年生の兄、高校3年生の姉に迷惑をかけまいと、裕は一人で行動します。

そして、公園のウンコ形遊具を新しい家に定め、ホームレス生活が始まりました。

落ちている小銭を拾ったり、ダンボールを水に浸して口に入れたり、そんな生活が1ヶ月ほど続きました。

そんなある日、ひとりのクラスメイトの家でごはんを食べさせてもらうことができ、そこから、クラスメイトたちの親や近所の人たちが援助してくれるようになり、
兄弟3人、アパートで住めるようになりました。

いろんな人たちの応援のおかげもあり無事中学を卒業できた裕は、高校にも合格します。

高校では人生のつらさから自暴自棄になりかけますが、担任の先生の愛情に支えられ、やがて芸人になりたいという夢を追いかけていくようになるのでした。

言わずと知れた麒麟の田村裕さんの大ベストセラーの自伝です。

ここがだいご味!体感ポイント

難しい言い回しもなく、とてもわかりやすい文章です。

そして、さすが芸人さん!の笑えるエピソードもあるので、読書が苦手でもあっという間に読めると思います。

ホームレスになった一人の中学生が、兄弟や周りの人たちのあたたかい気持ちに支えられ成長していく、

この話が、どうして?

と思うくらいに胸を打ちます。

困難にもめげずに自分を見失わず、
一生懸命生きようと努力した裕少年、
お兄ちゃん、お姉ちゃんの愛情、
クラスメイトや周りの大人たちのあたたかい気持ち、
人に支えられて自分があるということ、
お父さんとお母さんへの深い愛情、
きっといろんな感動があふれてくることと思います。

自分と同じ年代の中学生の体験を、自分のこととして思ったとき、どう思うでしょうか?

人と関係しながら生きていくことのありがたさ、素晴らしさを、これからいろんな人と出会っていく中学1年生のこの夏に考えてみるのもひとつだと思います。

心に残るすてきな感想文になることでしょう。

中学1年生の読書感想文、中身の濃~い感想文が書けるオススメ本のまとめ

学生生活が始まって、時にはどうしようもなくつらくなったりしながらも、大人へと着実に一歩ずつ歩み始めた中学1年生の夏に、どうかすてきな思い出となる本と出会ってもらえたらと思い選んだ3冊です。

中学生活は小学校と違っていろんなことが複雑で、自分だけの悩みに向き合ってしまう時期でもありますよね。

けれど、大人になっても大事にしたい経験とたくさん出会える、とっても貴重な時間でもあるんだと思います。

この夏、そんな素敵な一歩を記せるような読書感想文になればいいなと願っています。

がんばってくださいね。

宿題の読書感想文だけでなく、作文の基礎を学ぶのなら、ブンブンドリムがオススメです。
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