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お盆に関する情報をまとめました

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夏が近づくと気になり始めるのがお盆です。

スーパーやホームセンターなどに盆提灯などが並びます。

でもなんとなくお盆を過ごしている方も多いのではないでしょうか。

お盆とはそもそもどのようなものなのか?

迎え盆と送り盆のやり方や過ごし方などについてご紹介します。

お盆のお墓参りの時期やするべきこと、仏壇へのお供え物の種類などについても詳しく紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

1、意外とちゃんと知らないお盆について

お盆は故人の霊を家にお迎えして供養する期間を指します。

お盆の時期は地域によって1ヶ月ほど違いがあります。

旧盆では8月15日前後、新盆は7月15日前後です。

全国的に見ると旧盆にならっている地域が多いです。

新盆にならっている地域は約20%とのことです。

全国的にもっとも多いのが8月13日から16日までの4日間をお盆とする地域です。

ところでそもそもこのお盆とはどのように過ごすのが好ましいのでしょうか?

お盆の時期には親戚や親しい人が集まり故人の思い出話をして過ごしますよね。

故人もお盆の期間を一緒に過ごしているという気持ちの現れです。

お盆の時期はしっかりやるべきことをやり故人を思い出すことが大切です。

しっかりやるべきこととは、これからお話するお墓参りや仏壇へのお供えです。

お盆の時期はお墓参りが欠かせません。

お墓の掃除をしてお墓参りをし、仏壇に故人の好きだった食べ物などをお供えしましょう。

故人が亡くなり四十九日以降に初めて迎えるお盆を初盆または新盆と呼びます。

初盆の時は普段のお盆の時よりも厚く供養を行います。

お坊さんを呼び読経をしていただき、その後一緒に食事をするのが一般的な過ごし方です。

2、お盆の墓参りとお供え

お盆のお墓参りはいつ行うのがベストなのでしょうか?

お墓参りは掃除も兼ね13日の午前中にはすませておきましょう。

お墓の掃除のやり方や必要な道具についてご紹介します。
【必要な道具】
・軍手
・ゴミ袋
・水をくむバケツ
・柔らかいスポンジ
・墓石用洗剤
・タオルや雑巾など

お墓の周辺の雑草を抜いておきましょう。

墓石はデリケートなため金属製のタワシや中性洗剤はNGです。

表面に傷が入ったり、染みの原因となります。

洗剤が残らないよう水できれいに洗い流したら、タオルなどで水気をしっかり取り除きます。

お墓参りから帰宅した後は仏壇の掃除をしお供え物をします。

お盆の時期は仏壇の前に経机または小机を設置します。

この机を精霊棚と呼んだり、盆棚と呼んだりします。

この上に敷物を敷き、お位牌とお供え物などを置きます。

新鮮な果物や野菜、故人が好きだった食べ物をお供えします。

我が家では毎年お盆の時期は祖父と祖母が大好きだった黒あんのお団子をお供えしています。

地域によっては茄子やキュウリで作った牛や馬を飾ることもあります。

そして仏壇の両端に対になるよう盆提灯を置きます。

3、迎え盆と送り盆

全国的にもっとも多い8月13日から16日までの4日間を例に、迎え盆と送り盆のやり方をご紹介します。

お盆の始まりとなる8月13日が迎え盆です。
お墓の掃除とお墓参り、仏壇の掃除と仏壇へのお供えがすんだら、火を焚き故人を家にお迎えする日です。

そして最終日の8月16日が送り盆です。
8月16日の午前中までは故人と一緒に過ごすものと考えられているため、夕方に火を焚きます。

故人はこの火を目印にあの世へお帰りになります。

迎え火と送り火で使うものは【おがら・ほうろく】です。

どちらもお盆の時期になるとスーパーやホームセンターなどで目立つように並んでいます。

ほうろくは耐熱性のある素焼きの平皿です。

おがらとは麻の皮をはぎ取った茎を乾燥させたものです。

ほうろくの上におがらを乗せ火をつけ燃やします。

まとめ

いかがでしたか?

お盆に関する情報まとめをご紹介しました。

お盆は故人を家にお迎えする大切な期間です。

迎え火や送り火、お墓や仏壇の掃除、お墓参りや仏壇へのお供えを忘れずに行いましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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