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歌いやすいカラオケ曲もあれば、違和感を憶えるカラオケ曲があるのはなぜ?

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カラオケ好きな私は、カラオケ音源がどのように出来上がるのか気になっています。

なぜ突然こんな話をするかというと、CDなどで聞く曲とカラオケで流れてくる曲が違うと感じるからです。

カラオケの曲は、ちょっと原曲と違っていたり、機械音だったり、カラオケ用の音に感じるのです。

CDの最後に特典として収録されることのあるオリジナルカラオケというのも、カラオケで配信されている音とは違う気がします。

更に、カラオケには「生音」や「生演奏」と書かれた曲がありますが、通常のカラオケとは何が違うのでしょうか。

この記事では違和感を感じるカラオケ曲の秘密を明かしています。

違和感を感じるカラオケ曲のポイントは「MIDI」(ミディ)

現在最も普及している通信カラオケは、インターネット回線を利用してカラオケデータを送信しています。

そのため、送信時にも再生時にも負荷が少ないデータをつくる必要があります。

そこで使われるのが、「MIDI」(ミディ)と呼ばれる規格です。

これは世界規格で、どの音源で再生しても同じ音が鳴るように作れる特長があります。

いわばデジタル世界の共通言語なので、これで作曲すればどのカラオケでも同じ音で再生可能というわけです。

このMIDIデータは、どのように作られるのでしょうか。

アーチストやレコード会社がカラオケ会社にカラオケデータや楽譜を提供しているわけではありません。

カラオケ配信会社は、自社でカラオケ音源を作成しているのです。

そのため、機種によってカラオケの曲が異なるのです。

楽譜がないということは、MIDI作成者は耳で原曲を聞き、それをデータとして書き起こさなくてはなりません。

リズムからメロディー、伴奏やハモリ、効果音に至るまで、すべての音を耳コピするという、なんとも地道で手間のかかる作業。

しかも、MIDIに登録されている限られた音色の中から、原曲に近い音色を探し出さなくてはいけません。

珍しい楽器で演奏されている曲なら、MIDIの音色を調整して同じような音をつくり出す必要があるわけです。

邦楽、洋楽、演歌、童謡からアニメソングまで、巷に溢れるあらゆる曲を、いち早くデータ化して配信しているのです。

作成する曲の数は増える事はあっても減る事はありません。

気の遠くなるような作業を職人が作り出しているのですね。

ちなみに、「生音」や「生演奏」と書かれた曲は、実際に楽器を演奏し、それを録音した音源が配信されています。

より原曲に近い音にこだわるなら、生音や生演奏を選ぶとよいかもしれません。

まとめ

カラオケを支えているのは、職人の地道な努力によって作られた曲だったのです。

このことを知った今、歌を歌う楽しみだけでなく、カラオケ音源を聴く楽しみも増えたのではないでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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