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暑中見舞いの由来や時期、出す際のマナーについて

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暑中見舞いは夏の挨拶です。
この記事では
暑中見舞いの由来・暑中見舞いの時期・暑中見舞いのポイントを紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

1.暑中見舞いの由来とは

暑中見舞いのような季節の挨拶状は、もともとあいさつの品を持って相手を訪ねる風習から始まったと言われています。

暑中見舞いとはもともとお盆の贈答習慣から始まったもので、それがお世話になった人へ贈り物をするようになっていき、更にそれが品物ではなく、ハガキや手紙を送るような形になったと言われています。

昔は1年を2つの期間として考えていて、お正月とお盆がそれぞれの期の始まりとしていました。

その期の始まりに季節の挨拶をすることが由来とされています。

お盆の期に出す季節の挨拶状が「暑中見舞い」だったのです。

昔は、飛脚に書状を託していましたが、それが時代と共に簡略化されて近い遠いに関わらず、現在のようにハガキによる挨拶状となっていったと言われています。

2.暑中見舞いの時期はいつからなのか

暑中見舞いとはその名の通り「この夏の暑さを乗り切りましょう」という趣旨で贈るものです。

なので、一般的には梅雨明けから立秋(8月7日頃)の間に出すものとされています。

ですが、梅雨明けというのは地域差があり
沖縄では6月中旬から下旬にかけてが梅雨明けとなり
東北地方では7月下旬に梅雨明けとなる年が多いので、
自分の住んでいる地域が梅雨明けをしたからといって、必ずしも相手の地域が梅雨が明けているとは限らないのです。

このような地域差もあり、あまりにも早すぎても受け取った側が違和感を持ってしまうことがあるので、7月20日前後から出すのが一般化してきました。

もし、立秋までに出せなかった場合は、暑中見舞いではなく残暑見舞いとして贈るのがマナーです。

3.暑中見舞いは暑いうちに出すこと

暑中見舞いは暑いことへの気遣いと近況を尋ねえるための挨拶状となります。

前倒し気味になってしまうのは問題ありませんが、遅くなってしまうのは相手に余計な負担をかけてしまいます。

そのためにも、暑中見舞いを贈るのは、残暑見舞いの時期になる前に出すのが相手の負担にならないと言えます。

暑中見舞いは暑いうちに出して、相手も暑いですねと返答しやすくする気遣いを心がけることがマナーと言えます。

また、暑中見舞いは、年賀状のようなお祝いことではないので、喪中であっても出して問題ありません。

だたし、暑中見舞いの期間が四十九日内であれば、少し遅らせて残暑見舞いにするのがマナーと言えます。

まとめ

暑中見舞いにはもともと相手を気遣う気持ちから始まり、それがハガキと言う形になって現在のようになりました。

近況報告もかねて、暑中見舞いの挨拶を贈ることで気遣ってくれている気持ちを伝えることができると言えます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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