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知らないでは済まされない自転車のルール「罰則と罰金」

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自転車にも違反や罰則があることをご存じですか?

免許なしで誰でも乗れますが、自動車と同じくらいに危険のある乗り物であることを忘れてはいけません。

自転車のルールはしっかり守りましょう。

自分自身に返ってくる代償も大きいです。

最高100万円の罰金または5年以下の懲役が課されることもあります。

自転車の並進の禁止など知らない人はついやってしまいがちな自転車の違反と罰則。

自転車運転者講習と自転車指導警告カード(黄色い紙)と赤キップなどについてご紹介します。

①最高100万円もある自転車の罰金と5年以下の懲役

自転車でルール違反をし悪質だとみなされた場合、赤キップを切られ出頭を命じられます。

出頭し略式起訴が決まると罰金刑が課されます。

自転車の罰則を見ると最高で100万円の罰金または5年以下の懲役が課されています。

これに該当するのは飲酒運転をした場合です。

自転車を押している場合は問題はありません。

お酒を飲んだ状態で自転車に乗るとNGです。

ただし【酒気帯び運転】と判断された場合は違反にはなりません。

違反に該当するのは正常な運転や判断ができないほど飲酒している【酒酔い運転】の場合です。

②知らない人はやってしまいがちな自転車の違反と罰則

たとえば【自転車の並進】も罰則では違反とされています。
※並走可の標識がある場合を除きます。

夕方自転車で友達と並んで走行している高校生をよく見かけます。

軽車両の並進には2万円以下の罰金又は科料が課されます。

その他に知らない人がついやってしまいがちな自転車の違反についてご紹介します。

自転車横断帯を使わずに交差点を通行

交差点またはその付近に自転車横断帯がある場合は自転車はそこを通行しなければなりません。
これに違反すると2万円以下の罰金又は科料が課されます。

ベルをむやみに鳴らす

ベルを鳴らしてよいのは危険を防止するためにやむを得ない状況に限られています。
違反すると2万円以下の罰金が課されます。

スマホなどながら運転

これまで起きた自転車が加害者となる重大な事故はながら運転が原因であることが多いです。
3ヵ月以下の懲役または5万円以下の罰金が課されます。

傘さし運転

自転車に傘を固定した場合も違反となります。
3ヵ月以下の懲役または5万円以下の罰金が課されます。

③自転車運転者講習と自転車指導警告カード(黄色い紙)と赤キップ

自転車は自動車と同じで人の生命を奪うこともある危険な乗り物です。

自動車に乗る時はルールを守るようにしましょう。

ルールに違反すると自転車指導警告カード(黄色い紙)または赤キップを渡されることがあります。

自転車指導警告カードと赤キップの違いをご紹介します。

自転車指導警告カードは14種類の危険行為のいずれかに該当した時に渡されます。

自転車指導警告カードは警告を与えるものであり、前科や罰金など罰則は発生しません。

しかし悪質だとみなされた場合、赤キップを渡されることがあります。

赤キップを渡された場合、後日出頭命令が届き取り調べを受けることになります。

起訴猶予処分にならなかった場合は罰金刑に処されます。

どのような行為が悪質とみなされ赤キップにあたるのか具体例をまとめました。

・警告した時に反抗的な態度をとった、あるいは無視した。
・止まるよう求めた時に逃げ出した。
・危険行為の度合いがひどく、誰が見ても危険な行為を行った。

3年内に危険行為での検挙が2回もしくは交通事故を2回以上起こすと

【自転車運転者講習】を受ける義務が発生します。

受講時間は3時間で受講手数料として5700円かかります。

自転車運転者講習を受講しない場合は5万円以下の罰金が課されます。

④まとめ

自転車は自動車と同様に他人に危害を与える可能性のある乗り物です。

自分自身を傷つけたり、罰金など自分に返ってくる代償も大きいです。

自転車違反に関する罰則をしっかり理解しておくことが大切です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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